悩みを解消するための大阪の二重整形クリニックのメリット

埋没法と切開法のメリットとデメリット

二重の整形手術には、いわゆるプチ整形と呼ばれる埋没法と、より本格的な切開法の2種類が主流になっています。埋没法も切開法もそれぞれのメリットとデメリットがありますが、どちらが良いかはその人のまぶたの脂肪のつき具合や、どういった形の二重にしたいかによって選択するべき方法は変わってきます。
埋没法のメリットは、まぶたの2点から3点を極細の糸で留めるだけなので手術時間も30分以内で終了しますし、腫れも非常に少なくダウンタイムは2、3日間です。そのため翌日からメイクをして仕事や学校へ行くことも可能です。人にばれにくく、気軽に二重にすることができるのが魅力です。ただデメリットとしてはまぶたの脂肪が多い人ですとすぐに糸が外れてしまうということが多いようです。
切開法は、埋没法よりは、より確実に平行型のパッチリとした目を作ることができる術式です。メスを使って切開をするので腫れがかなりひどいのがデメリットです。まぶたが自然になるまでには1ヶ月近くのダウンタイムがかかってしまうのが難点でしょう。ですが、埋没法のように何年かたったら元に戻ってしまうということが無いので一生、美しい二重を維持することができるのが大きなメリットでしょう。